無表情なコウモリは繊細カメレオン

説明などない。裏も表も縫い目は縫い目。

画用紙を丸めてたくさん紙袋に入れて、カツカツ音をさせて歩くの。

画用紙を切りに会社に行く人生は、私の選択肢の中には無かったのよ。

 

この書類のコピーをとって。早急に。

私はゼロックスのコピー機の使い方なんてわからない。NoNoNo…

版画じゃだめですか?

 

 

 

ガラス張りのビルから出てくるシュッとしたキャリアウーマンを横目に、汚らしいビルの狭すぎる扉を開けて薄暗くて喧しいその中へ。中へ。中へ。

 

タバコの匂いとボディクリームの匂いと、完全に使い方を間違って皆が何プッシュも体中に振りかける香水で湿った床。

 

イソジン

 

トイレに謎のボディソープ。

 

海綿が自力で取り出せないと嘆く仲間。腐っていくんだから。そのまま。

お気に入りのスタッフに「ねぇ、お願い、取り出してくれない?」

って狂ってるんじゃないの。

 

 

私はどこにも居たくないのよ。

 

 

いま居る、ここ以外。

 

 

ノンシュガー珈琲を一緒にね。

とてもたくさん寝ました。今日も昨日も。おとといは、ちゃんと起きていてスタークラブのライブに行くことが出来ました。

もしかしたら起きられなくて行けないんじゃないかと心配していたし、極度の緊張(ライブだけではなく、何か予定があるとどんなに好きなことでも憂鬱になるのです)により「もう無理」「行くのやめようと決めたらどんなに楽か」などと思っていたけど、ラフィンのライブの時と同じで、行って本当に良かったです。

 

本当に楽しいライブでした。汗をたくさんかいて、スッキリもしました。

楽しいことを、さりさんと共有出来て本当にうれしいです。

思えば今までの人生、自分の好きな楽しい事を誰かと分かち合いたいとか思ったことがなかったです。

悲しい事や辛い事も、分かち合って楽になるとかも経験したことがないです。

 

発達障害の特徴でもあるらしいからしょうがないのかもしれませんが、「この曲いいから聴いてみて!」とか「この本面白いよ!」とか、自発的に言ったことがありません。おすすめを訊かれて答えたことはあったけれど。

「話すだけでも楽になるかもよ?言ってみて」という分かち合いのススメもよくわかりませんでした。マニュアルとして言わなきゃいけないのかと思って人に言うことにしていたことはあるけれど。

 

楽しいの共有。

 

悲しいの共有。

 

 

めっちゃいいやん。

いろんな人とそれをしたいとはやっぱり思わないけど。

 

 

さりさんとたくさん何でも共有するねん。

 

 

 

 

 

 

 

ダヴィデ像に似たひと。

朝九時過ぎに床につき、正午に起きました。

睡眠時間は短いですが、頭はスッキリしています。

よく寝る生活のおかげか、腰回りがスッキリしてきました。

アブソルートゥリィ。

 

 

エレメンタリィ、ワトスン。エレメンタリィ。

 

 

泥遊びをしていたあの頃、他の子供のように泥のように眠ることが出来なかったのです。

布団に横になることさえ怖くて、三角座りで少ぅしだけ、浅ーく寝るだけだったのです。

脳は毎日疲労困憊だったけども、休ませるのも怖くて。うーんdilemma。

 

 

それが今じゃこんなに立派に深く長く眠ることが出来るようになりましたよ。

まだ寝付くのが下手な日もありますが、私はとても成長しました。

 

人の気配があって、それがむしろ落ち着くなんて、今までの自分からは考えられません。

さりさんは人でないのかもしれません。人間を超えた存在、ラララ。

 

 

Ohジーザス。ジーザス・クライスト・スーパースター

 

私は二度と前の自分には戻りません。

だから今の幸せが続きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強するにあたって

 先生、あのね。

 今日も、勉強をするよ。心理学の勉強だよ。大学院受験は出来ないけれど、それ相応の知識を身に着けるために、頑張っているよ。

 カタカナが苦手な私だけど、ソーンダイクとケーラーは繰り返しの学習によって覚えたよ。言いにくい名前の、ヴント以前精神物理学の偉い人の名前はどうしても覚えられないけれど。ヘフェヴァイツェンみたいな、ヒフィノーみたいな、フヒャモーみたいな名前だよ。

 

 一緒に勉強を頑張っているさりさんは、今日もかっこいい服の試着をしていたよ。細身のコートやベストを着て、いつもどおりポーズをとっていたよ。そんな時私は、

「ナイスポーズ!」と大きな声で言うよ。

 

 毎日、夜から朝にかけて元気になって活動をしているよ。朝と昼は寝てしまうから、じゅうぶんに機能しない人間になっているよ。

 

 今日は勉強のほかに、夜中の買い物に行くよ。さりさんも一緒だから大丈夫だよ。

 

 あ、勉強するにあたっての心構えを書くのだった。

 今日も、真面目に、授業を受けて、ノートを取って、頑張ります。

 

 

 

 

 

 

追加のシリカ水。

今夜もまた、浴びるようにカルピスを。

シチリアレモンに南国マンゴー、巨峰にみかん。色々あるんだから。

 

深い眠りから醒め、まだ隣で眠っている貴方の冷えたお腹で

熱くなった手を冷ますラグジュアリータイム。

 

最近ではサンマまで世の中に嫌気がさして不良になるのよ。

どこもかしこも笑顔ばかりの嘘っぱちの世界で

そりゃあ我慢も限界よロンリボーイ。

 

トマトは何よりお味噌汁に合うって、厳しいおばあちゃんには言えず仕舞い。

後悔はそれくらいかしらね。

 

 

今夜もまた目覚める時が来た。

 

台風一過。

夜中にあの、匂い。

間違いないのよ、深夜の水餃子は。

あなたは熟したウォオタアメロンを八分の一切れ。

 

浴室で目を擦りたくなるなら、そのタイルに黴取り剤を。

うんと強力なやつをね。

 

激しい雨の映るモニタアを眺めて朝のごみ出しについて考えを巡らせるの。

あいつらは、そう軽いタイプのあいつなんかはちょっとした風に飛ばされてしまうから。

燃えたり燃えなかったりなんか、しないのよ。本当は。

燃やすか、燃やさないか。それだけのことよ。

 

 

私たちはいつもお互い言うのよ。

「あなたは素敵。それに比べて自分ときたら・・・」

「すぐに痩せるから待っていて」

 

歪んだボディイメージね、ベイビィ。

でもお互い様だからきっと世界一お似合いなのよ。

治す必要はあるかしら?

先生は言うでしょうね。

「治療が必要かって?勿論だ。今すぐ二人とも認知を変えなければいけない。」

そうなったら顔を見合わせて笑って、裸足で診療所を出ましょうよ。

 

 

 

夜はまだまだ続くのよ。

夜明けはそのうちやってくるけれど、カーテンを開けなければいいわ。

 

ダブル・ファンタジイ。

ダブル・ヴァンパイヤ。

 

罪深き永遠の命よ。

 

 

 

 

眠すぎて書いてしまった詩(血迷いの跡)。

眠ければ眠いほど。

腰がわずかに痛もうとも。

 

あゝタイフーンよ。

中心気圧の低さよタイフーン。

 

我らが街角 逢坂に雨をもたらしデンデン虫を育む。

 

連休なんて関係ないわねと顔を見合わせ笑うけれども

それでもどこかゆったりした気分になる土日祝日。

 

買い物にも出られないことが余計ゆったりを生むのよタイフーン。

 

 

一度もひどい被害に見舞われたことのない 闘いを知らない花冠の我ら。

 

あゝただタイフーン。

日本列島を狙い撃ちだなんていい度胸だわ。