無表情なコウモリは繊細カメレオン

説明などない。裏も表も縫い目は縫い目。

隣でもパチパチとキーボードを弾く良い音が。

 今日はとても寒い日です。明日はもっと寒くなるそうです。零下一度にもなるそうです。私は、寒いのが苦手です。それでも、暑い季節よりは苦手じゃないかもしれません。

 今日は、革ジャンを段ボールの箱に詰めて送る準備をするという作業をしました。そのことは、さりさんと二人でしました。

 さりさんは、今、燃えています。彼は勉学に燃えています。何らかに燃え始めると、たくさんブログを更新します。すかさず色んなことを報告します。宇宙に向かって。

 私の以前は、ブログをやっているさりさんに不安を感じ、嫌で苦しんでいたのですが、今はブログを見せてくれるし、ブログに名前をいっぱい書いてくれるので安心しています(みさ、と)。

 さりさんは「次から次へと文章を紡ぎ出そう、ふはははははは」と笑っています。それは悪そうな笑いにも聞こえたり、また見えたりもします。

 思い返すなら、ずっと前からさりさんは、とにかく報告が好きな彼でした。それに比べて私は、報告をして反応を得るという感覚にしばしば疎いと思われるので、誰に対してもあまり報告をしてこなかったため、さりさんの行動を不思議なものとして見ていましたが、だいぶ慣れてきました。

 

 さりさんは今、お尻が痛いと言っています。私は、心配してたまにその痛みの起きている場所である彼のお尻を(チラチラと)見守っています。

 

 今から私は、餃子を焼きます。それによって焼き餃子が出来ます。我らはそれらを食します。美味しい、美味しいと言って食すことでしょう。あるいは、お腹が空き過ぎているため沈黙のうちにそれを行うでしょう。

 

 とても寒いであろう今夜、その時間帯に何をするかはまだわかりません。大抵の時、私はさりさんの提案を待ちます。